コンサルティングテーマ①事業計画作成(中期経営計画作成編)
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LHS ブログ 第27号
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■テーマ:コンサルティングテーマ①事業計画作成(中期経営計画作成編)
こんにちは、LHSです!
「コンサルタントになりたいけど、まず何から始めればいいんだろう?」
そう思っているあなたに、コンサルタントの仕事の核となるテーマの一つ、「中期経営計画作成」についてお話します。
中期経営計画って何?
中期経営計画とは、3年から5年先の会社の未来の地図です。
多くの人が地図を持たずに山登りを始めるとどうなるでしょうか? おそらく、道に迷い、途中で力尽き、目標の山頂にたどり着くことは難しいでしょう。
ビジネスも同じです。 「来月、何をしよう?」という目の前のことだけを考えていると、会社の進むべき方向が曖昧になり、どこに向かっているのか、誰にもわからなくなってしまいます。
そうならないために、中期経営計画という地図を作成し、会社全体の羅針盤として機能させるのです。
なぜ中期経営計画が必要なの?
中期経営計画を作成することには、いくつかの重要なメリットがあります。
1. 関係者全員が安心して事業に取り組める
「会社がどこに向かっているのか」が明確になれば、社員、顧客、株主、銀行、取引先など、会社に関わる全ての人々が安心してそれぞれの役割を果たすことができます。
「この会社は、3年後にはこんな姿になるんだ」という共通のビジョンを持つことで、皆が同じ目標に向かって協力し合えるようになります。
2. 戦略的な意思決定ができる
中期計画があれば、日々の意思決定が戦略的になります。
「この新しいプロジェクトは、3年後の目標に貢献するだろうか?」 「この投資は、計画達成のために本当に必要なのか?」
このように、目の前の判断が中期計画という大きな枠組みの中で評価できるようになるため、場当たり的な決断を防ぎ、より効果的な行動を選択できます。
3. 変化に対応できる
計画と聞くと「一度決めたら変えられないもの」と思うかもしれません。 しかし、中期計画は変化に対応するための基盤でもあります。
経済状況や市場の変化に合わせて、計画を柔軟に見直すことで、会社は常に最適な航路を保つことができます。 計画がないと、変化に気づいても、どう対応すればいいかわからず、右往左往してしまうことになりかねません。
コンサルタントとしてどう関わるの?
コンサルタントは、この中期経営計画の作成を外部の視点からサポートします。
- 会社の現状分析
- 市場や競合の調査
- 目標設定のサポート
- 具体的なアクションプランの策定
- 計画の進捗管理の仕組みづくり
このように、コンサルタントはクライアントが「未来の地図」を明確に描く手助けをします。 このプロセスを通じて、クライアントの事業がより確実で安定したものになっていくのを見守るのは、大きなやりがいとなります。
コンサルタントの仕事は、単に戦略を立てるだけでなく、関わる人々の安心と成長に貢献することでもあります。
中期経営計画作成は、その第一歩として、あなたのキャリアを豊かにする貴重な経験となるはずです。
■記事作成者:LHS 代表理事 吉貝 徹
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